項目 | 内容 |
プロジェクト名: | システム監査法制化プロジェクト |
発行日: | 2013/10/01(第2版更新:2014/02/10) |
プロジェクト・スポンサー: | SAAJK |
プロジェクト・マネジャー: | 田淵隆明(主査) |
上記以外のプロジェクト・ステークホルダー(役割・責任): | 神尾博(副主査)、中田和男(メンバ)、横山雅義(メンバ) 吉谷尚雄(メンバ) |
プロジェクト目標: | ・システム監査法制化のロビー活動 ・システム監査法制化以外のIT政策の研究・提言・発信 |
プロジェクト成果物(2014年目標): | 講演:年1回以上目標(原則SAAJK) 論文:年1本以上目標 本部会報投稿:コラム(A4*2枚程度)を年3本以上目標 ロビー活動報告書:年1本以上目標(活動自体は業界団体等に年3回以上目標) |
プロジェクト成果物(2013年実績): | 講演:近畿支部研究大会「新しい「IT事業者評価制度」導入の政策提言」、11月定例研究会「データセンター運用におけるシステム監査の有用性」 論文:「新しい「IT事業者評価制度」導入の政策提言」 本部会報投稿:コラム「サイバー侍ジャパン」「ミリタリーITパラドックス」 ロビー活動報告書:12月のSAAJ本部会報に掲載 |
プロジェクトの完了期限: | 2014/12/31 |
プロジェクトの予算: | 30,000円/年(オフ会の会議室料) |
プロジェクトの前提条件: | 主査が継続的なロビー活動が可能なこと。 |
他の留意事項: | ・システム監査法制化研究の過程で見つけた、IT政策上の問題点についても、政策提言として取り上げ、研究範囲を拡大する。 ・システム監査人に拘らず、ITエンジニア全体が元気になる、支援するという枠組みで政策を考える。 ・成果物主義(成果物の量・質ともに問題がなければ、プロセス上の問題は基本的には取り上げない) |